社長あいさつ


 小林照弘です。かます東京を中心に企画立案と童話作家をやらせていただいています。まだまだ行く先を定める事はできていませんが、素敵なご縁をもとに昨日よりも今日、今日よりも明日と“求められる”自分になることを目標にしています。かます東京は、新しいチャレンジを中心に思い切りよく、決心を持って行動することをテーマに今後も頑張らせていただきます。また、NHKさまとご一緒に活動を続けさせていただいております作品「つもりやもり」を中心とした全国の幼児教育、託児機関、自治体各位様への無料で行う“読み聞かせ会”や絵本の寄付、贈答に関しましてはライフワークとして続けていきます。

 2016年度からは、朝日学生新聞社さまとの協業として小学生に対する特別サマースクールの実施や、アメリカにて「未来を創る男」と尊敬されているイーロン・マスク氏の公開実験「ハイパーループ」プロジェクトに小学生記者を連れて参加します。(2017年1月末にロサンゼルス ホーソンンにて実施)大学や研究機関と受験を志す学生との接点や挑戦を応援し続けていきます。

 2016年末には日本ではまだまだ遅れているお金に関する教育やマナー講座の嚆矢となる「こどもお金の教科書」を朝日学生新聞社より発表しました。子供に対する教育のために一流の会社が特別協力をしてくださった意欲作です。本作をもとに出張イベントなどを継続的に行っていく予定です。今後とも朝日学生新聞社さまと協力して行動をしてまいります。

作品


会社概要


社名:株式会社 かます東京
本社所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-18-5
代表者 : 小林照弘
設立年月日 : 2012年1月23日
資本金 : 100万円
事業内容 : コンテンツ企画、開発
取引銀行 : みずほ銀行玉川支店

取引先


【官公庁】国土交通省、総務省 【自治体】愛知県庁、熊本県庁、大分県庁、沖縄県庁、福岡市役所、恩納村役場、笠松町役場 【大学・研究機関】慶應義塾大学大学院SDM研究室、学校法人東京理科大学 【ナショナルクライアント】株式会社セブンネットショッピング、株式会社イトーヨーカ堂、セガサミーホールディングス株式会社、日本空港ビルデング株式会社、名古屋鉄道株式会社、株式会社ワンダーコーポレーション、カニエJAPAN株式会社、株式会社JCU、株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス、伊藤忠都市開発株式会社、ハートツリー株式会社 【インターナショナルクライアント】スポティファイジャパン株式会社、アマゾンジャパン合同会社 【出版社】株式会社 講談社、株式会社主婦と生活社、株式会社朝日学生新聞社、株式会社NHK出版、株式会社音羽出版 【新聞社】株式会社日刊スポーツ新聞社、株式会社スポーツニッポン新聞社、株式会社産業経済新聞社 【放送局】株式会社ニッポン放送、中部日本放送株式会社、株式会社ZIP-FM、株式会社フジテレビジョン、日本放送協会 【制作会社】株式会社エフ・シー・シー 【広告会社】株式会社ビー・ブレーブ、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社アサツー ディ・ケイ、株式会社オルファス 【エンターテイメント】株式会社 オフィス・コパ、株式会社プロダクション尾木、ユニバーサル ミュージック合同会社、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社、ソニー株式会社

プロフィール





1978年

  • 名古屋市生まれ東京育ち。
  • 東京学芸大学附属世田谷小学校卒、日本大学生産工学部建築工学科出身。
  • 父であるDr.コパの業務を手伝う傍、代理店業や企画制作業の基本を学ぶ。

2011年

  • 絵本「おひさまとらき」、小説「ピエロ」(2012年)にて原作者デビュー。
  • 本作は講談社より漫画化され、翻訳され各国で販売される。

2015年

  • 童話作家・原作家として「NHKみんなのうた」『つもりやもり』を発表。同時にNHK出版より絵本「つもりやもり」を出版。着ぐるみを同行させる読み聞かせ会は関係各所、自治体より数多くの感謝状を寄せられる。

2016年

  • 絵本「つもりやもり」出版に関わる全国の教育支援活動を認められ、朝日小学生新聞にて連載を開始。同年末には教科書シリーズの第一弾「こどもお金の教科書を」を出版する。
  • 大学や研究機関と朝日小学生新聞を結び、体験学習を主催。大学や研究機関に出資を開始する。第一弾の出資として、慶應大学大学院SDM研究所と共同でイーロン・マスク氏の公開実験である未来の高速鉄道「ハイパーループ」プロジェクトに参加。小学生の学生記者に特別な体験として最先端の実験施設の見学などを行う(2017年1月末)。
  • 海外と比較して国内では進んでいない「金融教育」特に子ども向けの初歩金融教育の一助とするため、朝日小学生新聞社より『こどもお金の教科書』を刊行。
  • 慶応義塾大学SDM研究所・朝日小学生新聞とともにキッズサイエンススクール『磁石の力と次世代交通システム』を実施。

2017年

  • 特許第6251465号(レコメンド情報提供システム及びレコメンド情報提供方法)取得
  • 長野県飯田市、飯田高校でキャリア教育の一環として東京理科大工学部の木村真一教授を招き「宇宙ゴミ」の除去技術や宇宙用カメラ開発に関する特別講義を実施。同校1、2年の560名が聴講。

2018年

  • 日本国内におけるe-Sportsのブランディグを目的にニッポン放送・ESC・FCCとともに品川ンスホテル大ホールにてe-Sportsイベント「e-Stars」を開催。以降子ども向けe-Sports教育から高齢者向け認知機能維持向上のためのイベント企画運営。
  • こばやしてるひろ著作『つもりやもり』の国内幼稚園/保育園の読み聞かせイベント活動に全国50を超える自治体より感謝状。台北市のキッズスクールにて読み聞かせイベントを実施する。

2019年

  • 特許第6490293号(リスナー認証システム)取得

2021年

  • フェムテック事業開始。第一弾として、株式会社ベネッセコーポレーションならびに株式会社ニッポン放送とラジオ番組「はじめよう!フェムテック」(27局ネット)を共同企画・制作を行い、フェムテックの啓蒙と推進を行う。
  • コロナ対策として(株)DNライティング、慶應義塾大学大学院SDM研究所狼嘉彰名誉顧問らとともに紫外線除菌装置「くりんクリン」を開発・販売開始。ニッポン放送はじめコロナ禍でも人が集まらざるを得ないオフィス等に導入実績。

2022年

  • 岐阜県羽島郡笠松町と、地域課題の解決に向けて効果的な産官連携施策及びタウンプロモーションを推進するための連携協定を締結。

2023年

  • 地方競馬の存続と雇用問題解決を軸にした地域創生を考える。「笠松競馬場」を擁する笠松町庁舎において東京農大川嶋舟准教授、JRA馬主小林祥晃氏らを招き「笠松けいば 未来を創造する勉強会」開催。
  • 笠松競馬場における女性の労働環境改善を目的に「ふるさと納税」を活用した女性職員向け更衣/トイレ/休憩施設を設置。
  • 国内「下水インフラ保全」「排水からの水質改善」に着目。「防災道の駅いいで」開催の防災社会実験にて飲食・給食施設にある「グリストラップ」から排出される汚水の水質を改善する酵素系洗浄剤「キヨメール」の社会実験を実施。以降多数の飲食・給食施設で実験継続。
  • 災害時の避難所(および避難者)の衛生保持(QOL)向上を目的に「防災道の駅いいで」開催の防災社会実験にてClO2除菌消臭剤「キヨメールα」の社会実験を実施。※翌2024年にも継続実施。
  • 笠松競馬場の「教育」面での地域貢献として、岐阜県下の幼稚園・保育園の児童を笠松競馬場に招き競走馬の生態についてレクチャー。馬との触れ合い体験イベントを定期的に開催。

2024年

  • 能登地震発生3日後に、現地道の駅へClO2除菌消臭剤「キヨメールα」を災害支援物資として提供。

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